日大 エコキャンパス

日大 エコキャンパス

〒252-8510
神奈川県藤沢市亀井野1866
日本大学 生物資源科学部 生物環境工学科
建築・地域共生デザイン研究室
問合せメールアドレス:cnesp3@brs.nihon-u.ac.jp
URL:http://hp.brs.nihon-u.ac.jp/~areds/
設立:2002年
面積:50ヘクタール以上

<学生と造る環境共生型エコビレッジのモデル>

大学キャンパスは学ぶ学生と研究・教育する教員達からのなる一つのまちであると考え、広大なキャンパスの一角を利用し、教員と学生達がエコロジカルなキャンパスづくりに挑戦している。
「自然の力を生かす」というコンセプトの下に、学生、専門家、地域の子供たち、一般の市民とのワークショップ形式で、ストローベイルやラムドアース構法(版築構法)でのモデル的な自然建築を行ってきている。建設後は、環境共生設備や壁面緑化等での省エネ等の環境形成の効果評価研究を継続的に実施している。
小学校の総合学習プログラムとして、建設残土の丘を活用した棚田での「合鴨同時水稲作」の自然有機農法での米作りを実践。他にも、断熱性能として採用される屋上緑化や壁面緑化にもブドウ・サルナシ・アケビ等の食べられる植物を栽培するなどパーマカルチャーの理念や手法に基づいた様々な取り組みが行われている。
人間と自然が共生し、かつ人間生活が多様な面で豊になる身近な環境をいかに自分達で創造し、持続的な管理・活用をしていくのかを基本テーマとして、学生自身が維持・管理を行い、開かれた環境教育の場として活用されている。

施設例、活動例:

  • アースチューブ、ソーラーパネル、屋上・壁面緑化等の環境共生型装置
  • 植物と微生物資源を活用した汚水浄化・活用システムの実験研究
  • コンパニオンプラント(共栄作物)を導入した、果樹・野菜・ハーブの混裁型菜園
  • 野菜屑によるミミズ養殖と堆肥づくり、移動式鶏小屋、豆科・緑肥作物による土づくり
  • ストローベイル(藁・粘土・漆喰)、土、木による自然建築
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