エコビレッジ・フォーラム Vol.1 が開催されました!
世界各地で広がっている「持続可能なライフスタイル」、それを実践する人々が集う「エコビレッジ」。
そのエコビレッジを、食・農・教育・建築・経済・エネルギー・人と人の繋がりなど、さまざまな切り口から学びあう連続講座、「エコビレッジ・フォーラム」が始まりました!
第1回目のテーマは、『日本における自然再生・地域再生とエコビレッジの可能性』。
自然環境復元協会の加藤理事からは、全国で活躍する環境再生医の活動紹介や、住民による身近な水辺づくりの事例紹介、また、里地ネットワークの竹田事務局長からは、循環や共生の観点から見た日本の里地の良さ、その生活文化を継承するための活動報告などをご紹介いただきました。
雑木林、田んぼ、小川といった身近な自然に恵まれ、長い歴史の中で、自然と共生する暮らしが伝えられてきた場所「里地」。現在過疎化や高齢化といった閉塞状況にありますが、地域内循環や自然との共生といった観点からは、非常に優秀な地域。古くからの珠玉の知恵、持続可能な社会へのヒントがたくさん詰まっています。
そういった知恵を、おじいちゃん・おばあちゃん世代から孫世代へどう伝えるか?その模索に、世界で広がるエコビレッジのムーブメントは、どのようにつながるか?役立つか?
小さな人間生態系・小さな循環的暮らしを取り戻す、という観点では、日本の田舎・里山とエコビレッジとは深い部分でつながっています。会場からは、広島の限界集落で地域再生に取り組む方からの切実なご意見、エコビレッジ・イヤー参加団体になってくださった方からのイヤーへの期待など、さまざまな意見が飛び出しました。分野を超えて、世代を超えて、点が線になることの必要性、エコビ・ムーブメントへの期待を感じたフォーラムでした。


エコビレッジ・イヤー実行委員会では、今後も多彩なテーマでフォーラムを開催予定。
ご興味のある回にぜひお越しください。
Vol.2 10/3(金) 住まいとエネルギー
Vol.3 11/28 (金) 育児と教育
Vol.4 2/20(金) 経済とコミュニティ
※日程及びテーマは変更となる場合があります。




